【仙台市市民活動団体】改造車、救急車のサイレン騒音に悩む市民の会議

うるさい車を公道から排除しよう!市民活動団体「静かな道路を護る会」の代表の佐々木です。

本日、仙台市市民活動サポートセンターにて、第1回目の会議を行いました。

救急車の過剰なサイレン音に悩んだり、改造バイクの騒音に怒りを覚えたりする方や、騒音への対処を役所に求めても対応してもらえずに悩む方からのお話を伺いました。

交通公害のような大きな社会問題に対して1人で役所に対処を求めても対応してもらうことは難しいと思います。

しかし市民活動団体として束になって行けば、対処してもらえる可能性が出てきます。

団体が大きくなればなるほど、発言力は増します。

この民主主義国家のシステムを当団体で活用し、静かで快適な道路を取り戻しましょう。

今後、会の活動を紹介するチラシの配布や街頭活動の内容やスケジュールなどをメンバーと一緒に話し合い、団体としての活動を形にしていく所存です。

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